記事タイトルを見てお察しいただけたでしょうか?
我が家で子どもたちが飼育すると決めて大変楽しみにしておりましたカブトムシの幼虫飼育が、まさかの事態となりました。
なんとカブトムシの幼虫が全滅していたのです。
改めて、慣れの怖さを再確認すると同時に、再発防止のため今回、記事にしました。
カブトムシ幼虫の飼育状況について
子どもたちは日々、飼育ケースのマットの湿り気を確認し、定期的に水やりをしていました。
適量を把握しているので、そのあたりの判断は子どもたちに任せていましたが、飼育ケースのマットの色がやや怪しくなっていたのは確かです。
ちなみに、カブトムシの飼育に使用していたマットはクヌギマットで、ホームセンターなどで入手でき、比較的安価なものでした。

子どもたちはめちゃくちゃガッカリしており、申し訳なさそうにしています。
成虫の飼育とは違い姿がなかなか見られないうえに、季節的にも飼育工程は非常に単調になりがちなので油断していたということです。
ちなみに、過去数年、カブトムシの幼虫飼育で失敗したことは一度もありませんでしたので、余計にガッカリしています。
カブトムシ幼虫が全滅した原因
原因は何だったのでしょうか?
おそらく、使用しているマットが大きく関係していたと思われます。
素材のクヌギを砕いたものですので、見た目は焦げ茶色でしたが、原作黒ずんでいます。
水のやり過ぎで腐らせてしまったのだと思います。
一時カビが繁殖しマットを入れ替えた際は、幼虫の生存は確認できていましたので、その後のことになります。
マットが腐ると、当然幼虫への影響は避けられず、まだ初令〜2令レベルの幼虫でしたのでマットとともに腐敗してしまったものと思われます。
子どもたちが飼育ケースの底から覗いても幼虫の姿が確認できないのでおかしいということで掘り返してみると、幼虫が1匹もいない状況でした。
もう死滅してしばらくの時間が経ち、マットに同化したものと思われます。

子どもたちは手を抜いていた、油断していたと反省していました。
そういった慣れからくる油断が今回のカブトムシ幼虫の全滅の原因だと考えられます。
まとめ
昔から生き物を飼育するなら一生懸命やって大切にするようにと、生命の大切さを説いてきましたので、今回すごく反省している様子です。
子どもたちがもっと幼い頃には、カブトムシやクワガタが寿命を迎えると、かわいそうだと泣いていました。
そして自然に返してあげるために、林に埋めに行っています。
教育の一環なので、その点ちゃんと理解してくれていて良かったと思っています。
今回は、私も含め、慣れすぎていて油断したということが失敗の最も大きな原因となりました。
改めて、飼育環境の大切さを痛感しています。
私自身も子どもたちに任せっぱなしでしたので、一番悪いのは私ですが。
彼らが大人になって、子どもたちに教える立場になった時には、今回の失敗は活かされると思います。
カブトムシの幼虫たちには申し訳無い気持ちですが、今後同じことを繰り返さぬよう精進します。
子どもたちに知恵を継承していこうと思ったらまだまだ勉強しないといけないと思いました。
やはり、奥が深いし、勉強しないといけないということですね!
週末マットを自然に返しに行って、手を合わせてきます!

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