夏シーズンを終わり、成虫は冬眠に入りますので近頃、子どもたちは退屈しています笑
この時期の子どもたちの楽しみは、幼虫の成長を確認することくらいになります。
今夏、能勢産、久留米産の両種より沢山の卵を採取することができました。
現在は採取した全ての卵の孵化により、我が家における過去最多クラスの幼虫を飼育しています。
各種の産卵時期により、幼虫の成長スピードには多少のばらつきはあるものの順調に大きく育っているようです。
本日は、子どもたちと何気無くオオクワガタの幼虫の観察をしている様子と、オオクワガタの幼虫の見分け方のちょっとしたコツをを記事にしてみました。
どうぞご覧ください。
オオクワガタの菌糸瓶を観察

菌糸瓶内の幼虫の姿は、確認できるものとできないものがありますが、概ね食痕がしっかりついている菌糸瓶ですと外から見えるようになってきますので、生存の確認もできます。

食痕もついていない、姿が見えないといっても、【オオクワガタ】菌糸瓶の投入前・投入後の様子で触れている通りメスはオスに比べて食痕がつくスピードも遅いようですのでしばらくは気にしなくて大丈夫です。

子どもたちがしきりに幼虫の様子を気にするのは生存確認の意味もありますが、オスかメス、どちらなのかを早い段階で知りたいという意味もあるようです笑
私は菌糸瓶内の幼虫のオスメスを見分けることはできませんが、子どもたちには分かるようです笑
数年前の夏ころの孵化シーズンに10頭ほどいた幼虫のうち、なんと9頭がメスだったということがありました。
オスもメスも確率的には50%で出現すると思いますので、結構偏ったんですね。
この時子どもたちは、80ミリオーバーの大きなオスを期待し過ぎたことで非常に落胆したことを覚えています。
見分け方のコツ
さて、オスとメスの見分け方ですが、基本的にはある程度の大きさになった段階で可能です。
まず、見た目に大きいものはまず間違いなくオスでしょう。
また、頭部の大きさにも若干違いが出てきます。
オスはやはり顎が大きくなりますのでメスに比べて大きいです。
そのほかですと、メスの身体に卵巣が確認できたりオスの身体にも特徴が現れます。
この点については、菌糸瓶の入れ替え時に取り出した際に写真を撮りこちらで改めて説明したいと思います。
まとめ

子どもたちはとにかく80ミリオーバー!と言っています。
大きなオオクワガタを友達に自慢したいんでしょうね。
気長に、楽しみに待つことにしたいと思います。
コメント