ちょっと見ないうちに、オオクワガタ の幼虫がものすごく大きく成長しており、最近子どもたちは大興奮気味です笑


こちらは、7月下旬に能勢YG血統(F1※)の産卵木より採取した卵より成長を続ける幼虫で、おそらくオスと思われますが、卵採取より約2か月半の間にこれほどまでに育っています。
・天然物同士、繁殖品同士を問わず飼育下で新たな血で交配させた物(血の入れ替え後)の1代目=F1
引用: クワガタと飼育用品の販売/クワガタ工房 虫吉
以降の近親交配を回数に応じてF2、F3、F4と記しています。
ちなみに能勢YG血統の特徴として、
- 成長スピードが速い
- 大型個体の出現率が高い
ことなどが挙げられています。
こうやって成長が確認できると、子どもたちも飽きることなく観察や、冬眠に突入した成虫のお世話を飽きずに継続的におこなえるのではないでしょうか。

さて、画像を見ていただいて分かるようにこちらの菌糸瓶に詰められている白い部分がずいぶん少なくなっています。
この白い部分が『菌糸』でして、幼虫の成長促進のための栄養材になっています。
とても良く食されていて、これくらいになると、もう少しで菌糸瓶の交換時期となります。
我が家では毎年各1回の菌糸瓶の交換をおこないますが、中でもこちらの幼虫の成長スピードは異例で、例年に比べずいぶん早いです。
交換時には、体重を測ることにしますが、少し大型への期待が膨らみます。

おじさん
私はあまり大きさには関心はありませんが笑
オオクワガタ の幼虫を飼育されているみなさんも、菌糸瓶の交換をおこなわれる際には是非一度体重を測ってみて下さい。
YouTubeなどで測定の様子をアップされている方も沢山おられるので、そちらを参考にされると良いかと思います。


ちなみに、同時期に卵を採取し、菌糸瓶に投入した他の幼虫の幼虫がこちらです。
上記画像は、オスと思われるものです。
同時期に同じようにやってきたはずが、成長過程にこれほど大きな違いが見られるのですね。
成長となる時には一体どうなっているのでしょうか。

子どもたちも今からワクワクです!
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