
おじさん
今年もシーズンがやってきましたので、ここでオオクワガタの産卵について少し紹介をさせていただきます。
オオクワガタの産卵時期は5月~10月ぐらいの暖かい時期に行われるのが一般的です。
手順としては、成虫のオスとメスを準備しペアリングを行います。ペアリングには2週間~3週間程かかります。次に産卵セットを組み産卵に必要な環境を準備します。準備ができたらメスを投下し1ヶ月程待つという流れになります。それでは一つずつ見ていきましょう(^^)/
オオクワガタのペアリングとは?
まずはオスとメスを同じ容器に同居させます。※ケンカをしてお互いの身体を傷つけてしまうことがありますので、しばらく様子を見て争うようならペアを解消して下さい。
大き過ぎない容器(ペットショップで販売されている中ケースがおススメです)にオス、メスを投入しゼリー複数個と木の皮などを入れておきます。

仲良く一緒にゼリーを食しているようでしたらペアリングは大方成功と判断します。ペアリング開始から2〜3週間経過すれば、いよいよ産卵セットを組みます。
オオクワガタの産卵セット組む
【準備するもの】
- 大きめの容器
- 土
- 産卵木(大きめ)
- 霧吹き
- ゼリー
- 新聞紙
- マイナスドライバー
- 軍手
まず産卵木を半日ほど水にしっかり浸けておきます。


翌日丸一日天日干しします。※梅雨の時期は湿気が抜けないので避けた方が良いです。
天日干しした産卵木の皮をマイナスドライバーなどを使いキレイに剥がします。※手を怪我しないように軍手着用をオススメします。
次に容器に土を底から1センチ程度敷いて、手でたたくなどして固めます。その上に産卵木を置き、その上からさらに土を被せます。産卵木が見えるか見えないかくらいの深さがベストです。

土を被せたら霧吹きでしっかり土を湿らせてください。そしてゼリーを4〜5個置き、ペアリングしたメスを投入します。
産卵中は、極力覗かずに明かりや音なども避けられる静かな場所に置くことをオススメします。警戒心が強く、産卵の妨げとなる恐れがあります。

容器の周りを新聞紙で覆って暗くすると良いでしょう。投入後1カ月ほど放置するくらいで大丈夫です。※定期的に霧吹き、ゼリーの減り具合のチェック程度で大丈夫です。

オオクワガタペアリングまとめ
以上、オオクワガタの産卵についての紹介でした。
1カ月後が、楽しみですね!
次は割り出し編につづく
コメント